1日目のホテルEurostars Oportoにはボデイシャンプーしかなかったので、スーパーでLE PETIT MARSEILIAIS Champu con extractos de manzana y de hojas de olivo CABELLO NORMALというシャンプーを買いました。スペイン語とポルトガル語で説明が書いてありましたが、フランスのものでルプチマルセイユというようです。リンゴとオリーブの葉が入っているのでしょうか。
スーパーにあるシャンプーは日本でも見るようなものばかりだったのですが、このシャンプーだけパッケージが異彩を放っていました。ネットで調べてみると、ヨーロッパの一部ではメジャーなシャンプーのようです。3ユーロくらいでした。ベルファスト(イギリス)では見たことがありませんが、よく探せばあるのかも。
普段はイギリスのシャンプーブランド「ラッシュ」(Lush)のビッグを使っていて、リンス(ラッシュのハッピーハッピージョイジョイ)をしてもちょっとパサつきすぎると思っていたのですが、このシャンプーはリンスなしでしっとりさらさらになりました。私は日本の普通のシャンプー(パンテーンやTSUBAKI)を使うとフケが出るのですが、フケも出ません。
というわけでシャンプーとしてはとてもよかったのですが・・・洗髪直後に首が猛烈にかゆくなりました。もともと炎症ができていたので仕方ないのですが、ほかのシャンプーではこうはならなかったので・・・。しばらく首が真っ赤になって大変でした。成分中の「Ammonium Lauryl Salfate」(ラウリル硫酸アンモニウム)というのがよくなさそうです。
ポルトガルに到着して3日目のポルトガルの印象をメモしておきます。
・美人が多い。チャーミングと言いますか。肩を露出している人が多くセクシーです。
・引き戸がある。2種類のホテルに泊まりましたがどちらも部屋の中に引き戸がありました。ヨーロッパって引き戸ありましたっけ!?ベルファストではシャワーを浴びる場所が引き戸のときはありますが。
・トイレの便器の脇にビデがある(上の写真)。どちらのホテルでもぬるま湯が出ました。南欧で一般的だそうです。コロンビアにもあるらしいです。女性器を洗ったり、おしりを洗ったりするのに使うそうです。日本人は間違えてここで用を足したり顔を洗ったりしてしまうことがあるそうですが、フルーツを冷やすのに使ったエピソードには爆笑しました。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091133255208.html
・フルーツジュースがおいしい。
・スーパーに量り売りが多い。野菜は基本量り売りのようです。袋に入れてはかりの上に置くと、店員さんが値段のシールを貼り付けてくれます。
・ワインが激安。1瓶1.5ユーロくらいからあります。メルシャンより安いです。
・スーパーに紅茶があまりない。緑茶やハーブティーばかりです。ホテルの部屋に用意されていたのも緑茶とミントのティーバッグ。
・スーパーに海鮮が多い。
・スーパーにスペイン製のものも多い。製品の説明書きには、スペイン語、ポルトガル語、フランス語が使われていることが多く、英語はあまりありません。
・英語はあまり通じない。ホテルでもできる人とできない人がいました。
・植生が日本に似ている?どこかなつかしい感じがしました。写真はEurostars Oporto(ホテル)のガラス張りのベランダから。
・明るい。ベルファストに比べればの話ですが。
・温暖で空気がとても気持ちがよい。どちらのホテルにもベランダが付いていたので、日向ぼっこできました。
・虫がいる。2階の部屋に泊まったときは蚊が気になりました。
・夜型。レストランが24時まで、スーパーも22時まで開店していました。21時と22時では22時の方がカフェに人が入っているようでした。
Lisburn Roadにできてから気になっていた店。いつでも閑散としていて大丈夫かなぁと思っていたら、最近(といっても半年くらい前?)改装しました。よく見たら、お客さんは結構入っていました。窓ガラスの反射の関係なのか、よく見えていないだけでした。ネットの口コミを見る限り人気があるみたいです。
バーガーというので「ファーストフードで、席は主に外のテラス」だと思い込んでいたのですが、中にたくさん席があり、基本的には中で座って食べるお店でした。ただ、支払いは食後にレジで。カフェみたいな感じでしょうか?飲み物も1.5ポンドと激安ですし。内装はアートな感じ。
夫はビーフバーガーとカプチーノ、私はマッシュルームのバーガーとコーラ、二人でチップス(フライドポテト)を頼みました。バーガーは大きい!のですが、なぜかそれほどお腹にたまらず、チップスもベルファストにしてはびっくりするぐらい少ないので、腹8分目で済みました。普通ベルファストの飲食店では食べきれなくて困るのに。
マッシュルームのバーガーは絶品です。一口食べてあまりにおいしいのでびっくりしました。ハーブの香りがする緑のソース、甘めの赤いソース、チーズ、レリッシュが入っていて繊細な味。マッシュルーム自体にも味があり、飽きずに楽しめます。ベジタリアンでこれだけ満足度が高いとは恐るべしです。
ビーフバーガーの方は、まずくはないですが特別においしくもありません。ファーストフードよりはずっとおいしいですが。日本にも1000円くらいする高級目のバーガーのお店がよくありますよね?ああいう感じなのですが、日本より肉の油がずっと少ないです。チーズ味の白いソースが入っているものを頼んだのですが、ソースが多かったそうです。ソースがない方がよさそう。胃もたれしない点はいいです。
店員さんはクールです。ベルファストにしては珍しく、必要以上に感じのいい感じがありません。
会計は二人で20ポンドほど。ファーストフード感覚で行ったのに結構かかってしまいました。
店員さんの感じといい、内装といい、食べ物の量といい、味が大味でないところといい、ベルファストらしくないお店でした。また行きたいです。
ポルトの平均最高気温4月17.5度、5月19.6度
平均最低気温4月 8.3度、5月10.6度
降雨日数は月の半分くらい
だそうです(http://www2m.biglobe.ne.jp/%257EZenTech/world/kion/Portugal/Portugal_Porto.htm)。
結構最高気温と最低気温の差が激しいですね。どんな服装にするか迷います。
寒い時は長袖シャツ、コットンのセーター、薄手のコート、暖かい時はキャミソールに長袖のシャツですかね。
現在ベルファストはまだまだ寒いですし、ベルファストからロンドンまでの飛行機はいつも恐ろしく寒いので、行くときは冬の格好にします。
以下にポルトガルに持っていく物を書いておきます。
→実際には、夜は結構寒くて冬用のルームガウンを持って来なかったことを後悔。前半は昼間もセーターばかり着ていて、セーター2枚では足りない気がしました。しかし、後半の昼間はかなり暑く(最高24度など)外出が多かったこともあって昼間はキャミソールに薄手の長袖でした。ただし夜はコート着用。基本的に日が当たっているときは暑く、曇っていたり家にいたりするときは涼しかったです。
■着ていくもの
薄手のショートコート
コットンセーター
暖パン
コットン長シャツ
雨に強い歩きやすいパンプス(履くだけヨガのEarth Solarシューズのビーガン(合成皮革))
■スーツケース
●洋服系
薄手の長袖3枚
薄手のパーカー1
コットン長シャツ3
キャミ2
ハーフパンツ1←万一夜暑かったらパジャマにする
レインコート
スカート1
長キュロット1
Gパン1
水着(念のため・・・)
水着上着
パンツ6
靴下5
コットンセーター1
タイツ2
ブラ
パジャマ(フリース)
●靴
サンダル
ビーチサンダル
●洗濯用
洗濯ネット大2
洗濯ネット小1
●大きいタッパー:ビニール袋に入れて
化粧水100ml
保湿クリーム50ml
洗顔クリーム50ml
歯磨き粉(ミニサイズチューブ)
手のバイキンとり
ハンドクリーム
髪のオイル
胃薬
セロテープ
流せるウェット2枚×2
スポーク1(フォークとスプーンとナイフが1本になっていて便利!)
バイアスピリン
アーミーナイフ
折りたたみハサミ
使い捨てワンデーソフトコンタクト24組
密教食(人からもらいました。粉末豆)
緑茶
●単品
HDD
カメラ
メガネ
漢方薬
緑茶8
紅茶1
体洗うタオル
ベルト
傘
iPad
名刺入れ
メガネふき
●ビニール
USBアダプタ
ワールド変換アダプタ2
カメラ充電器
サブバッグ
Appleケーブル(旧)
Appleケーブル(新)
●レスポートのポーチ(ピンク)
顔ブラシ
チークブラシ
ニキビ隠し
チーク
パウダー2
アイライナー
まゆずみ
かみそり
まつげ美容液
髪飾り
ピル・ピアスケース
●レスポのポーチ(白)
現金(本当は入れちゃダメです・・・トランク遅延したこと3回くらいあります!でも、財布が入った機内持ち込みバッグをなくしたらと思うと不安なので・・・)
iPod
イヤフォン
●トランクの蓋
クリアファイル(地図、観光ガイド、予約関係、パスポートコピー)
小さいファイル(パスポートとUKビザのコピー)
■機内持ち込みバッグ(大)
パソコンスリーブセット(Ethernetケーブルとアダプタ、電源)
クリアファイル(航空券予約、ホテルまでの地図)
ミニクリアファイル(パスポートコピー、ビザコピー、写真2枚)
ピーナッツバターを塗ったパン2組
ショール
袋を止めるクリップ
■機内持ち込みバッグ(小)ー機内持ち込みバッグ(大)に入れています。
薬入れ(梅粒。空腹時に重宝)
メジャー
漢方薬
ミンティア的なもの
透明なビニール袋(ムヒ、保湿剤、ソフトコンタクト2組、リップ、グロス、口紅、オロナイン、まゆずみ)
透明なペンケース(歯ブラシ、ミニケース(ようじ、ポストイット)、ビタミン剤、胃薬、痛み止め、バイアスピリン、ストッパ、マスク、歯ブラシ)
パスポート入れ(パスポート新旧、写真2枚、現金1万円)
手帖
財布
財布(夫と共用)
ナプキン3
名刺少し
ウェットティッシュ
流せるウェットトイレットペーパー
ボールペン
懐中電灯
ハンカチ
ミニタオル
ティッシュ(ポケットに小さいビニール袋と輪ゴム4本、大きい輪ゴム1)
めがねふき
ショッピングバッグ
iPod touch
スマフォ(SIMロック解除済)
地球の歩き方 ポルトガル
もうすぐポルトガルのポルトに行きます。元同僚やポルトガル科卒業の人、語学学校の先生に「日本人はあまりいかないけどポルトガルは穴場ですごくいい」と言われたからです。治安がよく、食べ物が日本に似ていて(焼き魚、ごはん)おいしいらしいです。アパートメントでのんびりするつもりです。
●アパートメントの予約に使ったサイト
http://www.homeaway.co.uk/
ここも場所(ポルト内の各地域)から検索できてよかったです。
http://www.only-apartments.com/
サイトによって値段が多少違うので、アパートメントが決まったらそのアパートの名前でネットを調べるとよいです。また、 「homeaway」は写真がきれいなサイトですが、別のサイトで見たらそうでもなかったということもあります。
アパートメントにはWebサイト上で予約できるところもありますが、基本的には個人の大家に英語でメールをして予約を取ることになります。メールをしてすぐに返事が来ないところは何かとトラブルになりやすいので避けたほうが無難です。
●航空券の予約に使ったサイト
航空券はエクスペディア。
たまたまエクスペディアが最安値でした。私が使ったのはイギリスバージョンです。登録済み情報を使って簡単に予約ができるので、たびたび使っています。あと、たしかインドの航空券を取るのにどのサイトでも日本のクレジットカードがはじかれ、エクスペディア経由でだけは取れたことがあったので、なんとなく安心で。
●ホテルの予約に使ったサイト
Eurostars OportoはAgoda。Port Centroは直接公式サイトから。Axis Portoは団体で取ったのでよくわかりません。
●日程 11泊
ベルファストシティ空港(Belfast City Airport)
↓(Flybe 965)
ロンドン ギャトウィック空港 5時間待ち
↓ (TAP Portugal 337)
ポルト空港
↓(タクシー15分)
ホテル Eurostars Oporto(ユーロスターズ オポルト)(ポルト郊外)1泊 ー>最高でした!(レビューはこちら)
↓
ホテル Axis Porto(ポルト郊外)3泊 (レビューはこちら)
↓
アパートメント Trindade Panoramico(Amazing design apartment on the top of a landmark building with panoramic views)(ポルト中心部)5泊 (レビューはこちら)
http://www.homeaway.co.uk/p877186a
↓
ホテル B&B Porto Centro(ポルト中心部)2泊 (レビューはこちら)
↓(タクシー)電車も可能
ポルト空港
↓(TAP Portugal 334)
ロンドンギャトウィック空港(4時間20分待ち)
↓(Flybe 970)
ベルファストシティ空港
お城に泊まろうとも思ったのですが、その分外食費にまわした方がいいと思って今回は断念しました。
●予算
2人分の航空券517.38ポンド、 Eurostars Oporto 51.3ユーロ、Axis Porto 320ユーロ、Trindade Panoramico 400ユーロ、B&B Porto Centro 92ユーロ
→1人分の航空券39272円(258.69ポンド、1ポンド=151.81円)宿泊費 56034円(431.65ユーロ、1ユーロ=129.81円)
●予定
「地球の歩き方 ポルトガル
」やアパートメントのオーナーからのメールを参考にしました。
以下のサイトもよさそうです。
http://yokoso-portugal.com/
以下行きたい所のメモ。(「ー>」の後に結果も書きました)
ポルトワイン工場見学ー>行きました!
島に舟で行くー>ポルトガル人に聞いたのですが結局行き方がよくわかりませんでした。
書類作成の仕事(泣)ー>ロンドンギャトウィック空港のラウンジ(Gatwick No.1)(楽天プレミアムカードに付属のプライオリティパス(Priority Pass)使用)でやりました。レビュー1、レビュー2
Matosinhos Village(マトジニョス村?Trinade駅からメトロで20分。salted bass fishを試せと言われました)
Aveiro(ポルトガルのベニス。サンベント駅から1時間。オーヴォス・モレスという卵菓子も有名)
http://yokoso-portugal.com/blog/tag/%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%AD/
http://yokoso-portugal.com/ー>図らずもホテルユーロスターズオポルトやアクシスホテルはマトジニョスにありました。牧歌的でよいところです。住むならポルトでなくこっちだなと思いました。ただ、観光地としては・・・!?結局レストランには行きませんでした。
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http://www.virtualtourist.com/travel/Europe/Portugal/Distrito_de_Aveiro/Aveiro-292483/Transportation-Aveiro-TG-C-1.html
If you are in Porto, this is the best way to go to Aveiro. It takes about one hour.
The railway station is at the end of Avenida Dr. Lournço de Peixinho.
– From Porto: São Bento railway station: Praça Almeida Garret (metro, São Bento, line D/yellow), and take the Aveiro urban linha/line.
– Internet: www.cp.pt/cp/displayPage.do?vgnextoid=9bd0f9e12a584010VgnVCM1000007b01a8c0RCRD
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Espinho(エスピーニョ)(traditional fisherman’s village after Vila Nova de Gaia。サンベント駅から行く)ー>ポルトで手一杯で行きませんでした。
Braga(祈りの街ブラガ)(ポルトから1時間)ー>ポルトで手一杯で行きませんでした。
シーフードー>タラ、タコ、エビは食べましたが、いわしにありつけず。
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)ー>喫茶店で毎回食べました。まぁどこで食べてもおいしいです。
ヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)ー>おいしいのにありつけず。酸味があるから好みでないのかも。
歴史地区散策(世界遺産)ー>すごく楽しかった!毎日のように歩きました。
サンベント駅のアズレージョ(タイル)ー>たいしたことなかったです。
ボルダロの陶器ー>間違えて違うメーカーのを買いましたが使いやすかったです。
バルセロスの雄鶏ガログッズー>たくさん買いました。
うなぎの缶詰ー>見つかりませんでした。
せっけんー>ヤギの乳か何かでできたのがありましたが割高だったのでやめました。すごく小さいのがあったので配る系のおみやげにはいいかも。
コルクグッズー>コルク栓、コースター、まな板を買いました。
アズレージョ(タイル)グッズー>磁石などは3ユーロくらいでいろいろ売っていましたが邪魔になると思って書いませんでした。上のコースターはタイルでできていました。
恋人のハンカチー>たくさん売られていましたが書いませんでした。ほしかったです。
フィリグラーナ(細かい金銀細工)ー>高かったのでやめました。ちょっとのぞいたらイヤリングで40ユーロくらいだったでしょうか。ネックレスは200ユーロくらいだったかと思います。同じ意匠の安物もありましたが。
●ポルトガル語ー>結構必要でした!特にメニューを読むのに。しゃべるのはノリでなんとかなります。
ありがとう:オブリガーダ(男性はオブリガード)
やぁ:オーイ
どういたしまして:デ ナーダ
さようなら:チャウ
追加(現地で割と英語が使えないことに気づきNemoポルトガル語コンプリート
というアプリ(ブラジルのポルトガル語でしたが使えます)をダウンロードしたり人に聞いたりして覚えました)。あとスペイン語は結構通じるようです。単純に似た単語が多いので。
ガロ:ガルー
こんにちは:オラ!
またね:アテジャ(その日のうちに会うとき)、アテロゴ(すぐ再会しないとき)
バイバイ:チャオ
お勘定お願いします:ポルファボル ア コンテ(結構使いました)
紅茶:シャー プレト
緑茶:シャー ベルデ
コーヒー:カフェ
1つ:ウン
2つ:ドイシュ
3つ:トレシュ
4つ:クアトロ
エッグタルト:パシュテル デ ナタ
どういたしまして:デナーダ(どういたしまして)
ワイン:ビーニョ
ぜんぶ:トド
肉:carne
牛肉:bife
魚:peixe
タコ: polvo
水:aqua
タラ;bacallauバカリャウ(「リャ」にアクセントを置かないと通じません)
パン:pão(パンと読む)
モツ煮:tripas
2桁までの数字、注文したい料理の名前を覚えているといいと思います!
イギリス領北アイルランドに住んでいる「はとぽっぽ」です。
地の利を生かしてヨーロッパ旅行によく行くのでブログを立ち上げました。
海外旅行先ではローカルのスーパーマーケットに行くのが趣味です。現地の人の生の生活がかいま見えるから・・・。
プチプラのローカルなお土産が買えることも!
それに旅先でも三食外食はちょっと疲れます。スーパーを使えば部屋で食事済ませられるからお得だし体にもいい!
台所付きのアパートメントに泊まれば、スーパーで買った食材で簡単なおかずを作って、ローカルのパンやチーズと合わせることもできます。
このブログでは、普通の観光写真のほかに、現地のスーパーで買ったものの写真もアップしていく予定です。
どうぞお付き合いください。