マンチェスター空港を使うので、マンチェスターに寄りました。
マンチェスターは都会でした。人がかなり多く、 「駆け足マンチェスター観光とMr.ビーンのテディ」の続きを読む…
韓国料理レストランOSHIBIのランチに感動して、その日の20:00すぎに再び訪れたら満席。
仕方ないので翌日は開店時間の17:30に到着。それでも
「予約でいっぱいなので19:30までになるけどいいか」と言われました。繁盛しているんですね。
私はスンドゥブ(シーフード)で 「ヨークの韓国料理レストランOSHIBI再び」の続きを読む…
上の写真のShamblesは細い道ですが、人気の観光スポットらしいので行ってみました。
1階より2階、2階より3階が道に飛び出した古い家々が残っているとのこと。もともとは肉屋が多く、飛び出した部分に肉をぶら下げていたそうなのですが、 「ヨークの古い町並みShambles(シャンブルズ)通り」の続きを読む…
ヨークに行くまで知らなかったのですが、ヨークにはかわいらしい赤い子鬼のようなオブジェがあります。
ホテルにあったガイドブックや土産屋の絵はがきにも載っていましたし、バイオリンに子鬼の操り人形をつけて踊らせている大道芸人もいました。
ちょっと和風ですし見てみたいと思ったのですが、 「Stongate Devil(ヨーク)を探して三千里、ついでに買い物」の続きを読む…
いつも旅行では街歩きを優先して博物館にはあまり行かないのですが、ヨークは街が小さいので、街歩きだけだと飽きてきました。
ヨーク2日目午前は観光客向け施設に行こうと決意。候補は
・Jorvik Viking Centre(乗り物にのってバイキングの生活に触れる)
http://jorvik-viking-centre.co.uk/
・York Castle Museum(ヴィクトリア朝の町並みを博物館の中に再現)
http://www.yorkcastlemuseum.org.uk/Page/Index.aspx
・Merchant Adventurer’s Hall(中世のギルドのホール。今も 「ヨークキャッスルミュージアム(York Castle Museum)」の続きを読む…
朝ごはんはFull English Breakfastのバイキングでした。ビジネスホテルのバイキングなのであまり期待していませんでしたが、割とおいしかったです。ヨーロッパではレベルが高い方ではないでしょうか。写真の他にソーセージやベーコン、マッシュルーム、各種ハムやチーズもありました。パンは他にもクロワッサンなどいろいろありました。
私は特に豆とポテトが気に入りました。真ん中の炭のようなものは妙な味でした。まずくもありませんがおいしくもない。調べたらどうやらBlack Puddingという血入り 「ヨークのホテルPark Inn by Radisson Hotelsの朝食Full English Breakfast」の続きを読む…
ヨークはONE OF THE MOST HAUNTED CITIESだそうで、幽霊が多いそうです。そのため、お化け屋(York Dungeon http://www.thedungeons.com/york/en/など)やお化けがでるパブもありますし、夜に街を歩くツアーがいくつもあります。ツアーガイドは怪物くんの伯爵のようなコスプレをしていました。上の写真はどこかの細い路地、下の写真は 「幽霊タウン ヨークの夜」の続きを読む…
鉄道博物館からホテルに帰り、休憩をとった後、 20:00すぎに部屋を出ました。
お昼に行った韓国料理レストランに行く気マンマンだったのですが、なんと満席でした。
できることならアジア料理のレストランに入りたかったのに、他にアジア料理はあまりなく、他のめぼしいお店も満席ばかり。夕飯にありつけるか不安になってきましたが、ぐるぐる歩きまわった挙句、韓国料理レストランのあるFossgateをもっと進んだところ(道の名前はWalmgateに変わる)にあるタイ料理レストラン「Khao San Rd」に入ることができました。
Khao San Rd
https://www.facebook.com/pages/KhaoSan-Rd-Thai-Bistro/275552976050
もともとタイカレーラーメンが好きで、特にバンコクの空港で 「ヨークのタイレストランKhao San Rd」の続きを読む…
次はヨーク駅近くにあるヨーク鉄道博物館です。鉄道にはそれほど興味がなかったのですが、ロンドンナビ(http://london.navi.com/special/5035411)や地球の歩き方で妙に押されているのが気になり、行ってみることにしました。これが大正解!
駅舎を利用した建物の中に昔の駅が再現してあり、古い列車がおいてあります。電車に興味がなくても、レトロ好きなら 「ヨーク鉄道博物館(York Railway Museum)」の続きを読む…