ポルトガルに到着して3日目のポルトガルの印象をメモしておきます。
・美人が多い。チャーミングと言いますか。肩を露出している人が多くセクシーです。
・引き戸がある。2種類のホテルに泊まりましたがどちらも部屋の中に引き戸がありました。ヨーロッパって引き戸ありましたっけ!?ベルファストではシャワーを浴びる場所が引き戸のときはありますが。
・トイレの便器の脇にビデがある(上の写真)。どちらのホテルでもぬるま湯が出ました。南欧で一般的だそうです。コロンビアにもあるらしいです。女性器を洗ったり、おしりを洗ったりするのに使うそうです。日本人は間違えてここで用を足したり顔を洗ったりしてしまうことがあるそうですが、フルーツを冷やすのに使ったエピソードには爆笑しました。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091133255208.html
・フルーツジュースがおいしい。
・スーパーに量り売りが多い。野菜は基本量り売りのようです。袋に入れてはかりの上に置くと、店員さんが値段のシールを貼り付けてくれます。
・ワインが激安。1瓶1.5ユーロくらいからあります。メルシャンより安いです。
・スーパーに紅茶があまりない。緑茶やハーブティーばかりです。ホテルの部屋に用意されていたのも緑茶とミントのティーバッグ。
・スーパーに海鮮が多い。
・スーパーにスペイン製のものも多い。製品の説明書きには、スペイン語、ポルトガル語、フランス語が使われていることが多く、英語はあまりありません。
・英語はあまり通じない。ホテルでもできる人とできない人がいました。
・植生が日本に似ている?どこかなつかしい感じがしました。写真はEurostars Oporto(ホテル)のガラス張りのベランダから。
・明るい。ベルファストに比べればの話ですが。
・温暖で空気がとても気持ちがよい。どちらのホテルにもベランダが付いていたので、日向ぼっこできました。
・虫がいる。2階の部屋に泊まったときは蚊が気になりました。
・夜型。レストランが24時まで、スーパーも22時まで開店していました。21時と22時では22時の方がカフェに人が入っているようでした。